■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 2004年12月1日 創刊 2004/12/17 漢方薬のセカンドオピニオン
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【1】今日の漢方雑感
普段、目につきた漢方薬や健康についての意見、疑問を!
【2】漢方薬 の知識と服用ポイントよく使われる漢方薬について、使用ポイントと注意を解説します
【3】実際例や質問について漢方薬の実際の相談例を、病名別に解説します。又、質問について、この場を借りて答えます。
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【1】今日の漢方雑感
今日の朝日新聞に、白血病の新しい治療薬と方法が掲載さ れていました。しかし、病名的大きなもの(例えば、ガン、脳血栓など
)は、どんどん新し い治療法や検査が発見、発明されいる中で、病気に小さ い・大きいはないが、生死には、すぐ関係はな、いものの、日常の生活に支
障をきたす部分については、20年前も、今も、治療法や薬に変わりがあり ません。生活か改善?されたり、食事内容の変化で、広義のアレルギーは増
える一方です。 最近では、薬どうしの組み合わせによる、副作用どころか。 ワ−ファリンと納豆など、薬と日常食品・サプリメントとの食べ合わせ、飲
み合わせ、が大題になりつつあります。漢方薬といえど、安易に使用しな いこと、漢方薬にも、使い方を間違えれば、副作用は有ります.(詳しくは、
ンデ−毎日11 月号を
短期や急性の病気は、別として、1ヶ月以上渡る病気で、慢性に移行しそう な時は、漢方薬を考えてみてください。私達が扱う患者さんの漢方を、飲み
出すまでの期間を 調べると平均1〜2年が多くもっと、早く、服用を始め れば、確実に治るのに、思うことが多いのです。
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【2】漢方薬の知識と服用ポイント
初めは、一番目にしやすく、知っている、あの葛根湯をとりあげます。風 邪薬としてしられています。又、いろいろな大・小メーカーが、散・カプセル・ドリンク系がありますが、風邪の時に、冷蔵庫に入った冷たいドリ ンク剤を飲んだり、水で散薬を 服用したり、効果があまりない飲み方です。
本来、煎じ薬ですから、熱いうちに、冷めたら、温めて服用が基本です それに、葛根湯は発汗解熱剤です。水や冷たいものでは、発汗しにくいとおわれます。医療用は別ですが、一般用(薬局・薬店用)は構成成分が、常用
量の半分のことが多いので、必ずお店の人に確かめましょう。半量エキス剤なら、倍は飲まないと、効果を期待できません
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【3】実際例や質問について
質問:
漢方薬の作り方について教えてください。
答え:
水四合(500cc〜700cc)に煎じ薬一袋を入れて、初めは強火で沸騰したら、弱火にしてください。 弱火にしてから30分で火をとめてください。
弱火の目標は薬袋が軽くゆれる程度を目標にして下さい。薬袋は煎 じおわったらすぐ取り出してください。2等分〜3等分して1日2〜3回、空腹時に服用してください。
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初めてのメールマガジンを発行する運びとなりました!(祝)d=(^o^)=b最後まで読んで下さった皆様、本当に有難うございました。これからも 皆さんのお役に立つ情報を惜しみなく発信し続けますので、末永く仲良くして下さいね。
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■窪田 信明のプロフィール
戦後のどさくさに、東京の田舎に生まれる。 東京の某薬科大学を、卒業するも、部活(漢方研究会)に忙しく、就職活動 し忘れて、大阪へトンズラして漢方専門薬局へもぐりこみました。以後研鑚(ほんとかなー)して、昭和52年に開局。
☆―――――――――――――――――――――――――――― 発行者: 発行日:第1 3金曜日